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2016年12月4日日曜日

日本感染症学会・日本化学療法学会 西日本地方会

 11月24日〜26日に沖縄コンベンションセンターで開催された第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会/第64回日本化学療法学会西日本支部総会に、栁原教授賀来助教、大学院生の太田先生、山川技師と医学部3年生の石毛くんが参加してきました。

 賀来助教は、昨年受賞した日本化学療法学会西日本地方会・支部長賞の受賞講演、太田先生は、第二内科の医員時代の研究、山川技師はプロカルシトニンの臨床研究、そして石毛くんはMRSA菌血症の臨床研究+菌株の遺伝子解析について発表してきました。
 石毛くんは、研修医セッションの中での発表でしたが、医学部の3年生とは思えないぐらい素晴らしいプレゼンテーションをしていました。今回の発表はかなり大きな経験になったと思うので、今後の更なる成長に期待ですね!



これまでの国内学会報告は→リンク
これまでの学生(リサーチ)についての報告は→リンク

2016年12月3日土曜日

初期研修(11月)

先日、11月に当教室をローテートしてくれた2人の研修医の送別会を行いました。送別会には、栁原克紀教授小佐井康介助教賀来敬仁助教、大学院生の太田賢治先生が参加しました。

1年目の浦島先生は、遺伝子検査室、生理機能検査室、サテライト検査室。2年目の丸田先生は、生理機能検査室、微生物検査室、輸血部で研修してくれました。

2人とも真面目に研修に取り組んでくれており、検査技師からの評判も良かったです。
今後も、気軽に検査部に顔を出してくれることを願っています。




検査部での初期研修については、それぞれの希望を聞いて、その希望に合わせて実習および研修の予定を組んでいます。興味のある分野の技術を習得したい、苦手な分野を克服したいなどさまざまな要望に応えていきたいと考えていますので、興味のある学生さんおよび初期研修医の先生はいつでも相談してください。
 また、検査専門医の取得を目指す後期研修医も募集しています。検査に興味のある方は気軽に相談してください。

以下、リンクです。
検査部ホームページ(学生教育)
検査部ホームページ(初期研修)
検査部ホームページ(後期研修)

これまでの初期研修の記事は→リンク

2016年11月7日月曜日

全国「検査と健康展」2016@長崎市民会館

 11月6日(日)に長崎市民会館で開催された全国「検査と健康展」2016 臨床検査健康フェアに南技師長赤松主任、森内主任、木村主任をはじめとする検査部のスタッフが参加してきました。また、賀来助教も健康相談コーナーに参加してきました。

 「検査と健康展」は、一般の方々に臨床検査についての理解を深めてもらうために、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会が47都道府県で開催しているものです。昨年は諌早市で開催されました(昨年の様子は→リンク)。
 
 経皮的トータルヘモグロビン測定、血糖測定、下肢静脈エコーなど実際に検査を体験出来るだけでなく、病理検査および尿検査における顕微鏡検査の展示などがありました。また、シミュレーターを用いた採血や手洗いチェックなど、来場した方が実際に体験できるコーナーもありました。

 当日は朝からたくさんの人が来場し、検査についての理解を深めてもらえたようです。来年は、佐世保市で開催予定のようです。ご近所の方はぜひお越しください!









2016年10月21日金曜日

論文掲載情報(エボラウイルス病・臨床病理)




栁原 克紀、佐々木 大介、赤松 紀彦、賀来 敬仁、小佐井 康介. エボラウイルス病(エボラ出血熱). 臨床病理. 64: 1025-1032, 2016.



 当教室の栁原克紀教授のエボラウイルス病(エボラ出血熱)についての総説が、日本臨床検査医学会の機関紙である「臨床病理」に掲載されています(2016年9月付)。この総説では、エボラウイルス病の病原体、感染経路、症状・検査所見、治療および診断のための検査や院内感染対策について解説しています。
 グローバル化に伴って、エボラウイルス病をはじめとした熱帯感染症などが、いつ日本で発生してもおかしくない状況です。発生しないための対策も重要ですが、もし発生した場合にどのような対応をするのかについて検討しておく必要があります。長崎大学病院には第一種感染症病床もありますので、当教室としても検査部門としてどう対応するかを検討しています。

 これまでにブログで紹介した論文一覧はこちら→リンク

2016年10月20日木曜日

太田先生の歓迎会

 先日、10月から検査部に来てくれている太田賢治先生の歓迎会を、研究カンファのメンバーで行いました。

 太田先生は、医学部卒業後は長崎医療センターで初期研修医・後期研修医として過ごし、感染症を専門にやりたいということで長崎大学病院第二内科に入局しました。なので、栁原克紀教授森永芳智助教小佐井康介助教賀来敬仁助教の後輩になります。
第二内科で呼吸器内科医/感染症内科医として研鑽を積んでいましたが、検査部で研究をしたいと病態解析・診断学の大学院生になってくれました。非常に明るく、笑顔で話してくれるのが印象的な先生です。ちなみに、鹿児島のラ・サール高校→九州大学医学部という経歴からも分かるように、かなり優秀です!(→詳しくはこちらのページで

 研究については、賀来助教の指導で、緑膿菌や嫌気性菌を用いた研究を行うようです。今後、どのような研究成果がでるのか非常に楽しみですね!



 長崎大学病院検査部は、さまざまなキャリアを背景にした医師および臨床検査技師が在籍しています。臨床だけでなく、基礎的な研究も積極的に行っていますので、興味がある方は御連絡ください!

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 OBコメント(大学院卒業生)